画像関連製品 / Medical Imaging
PET/CT 医用画像ビューワ

PETSTAT

がん診断・フォローアップ・研究のための、PET/CT医用画像ビューワ。
国立がん研究センター中央病院などの医療現場の声を反映して開発しました。

医療現場の声から生まれた
PET/CTビューワ

PETSTATは、がん診断やフォローアップ、研究等を目的としたPET/CT医用画像ビューワです。PETのSUV表示やヒストグラム解析、MTV(腫瘍代謝ボリューム)のセミオートマチック生成、融合画像表示、ボリュームレンダリング、PACSなどの機能を備えています。国立がん研究センター中央病院などの医療現場の要望を反映し開発しました。

PETSTATの操作画面。全身のPET/CT融合画像を多断面で表示
PETSTATの操作画面 ― 全身のPET/CT画像を多断面で表示

機能紹介

01

MTV Manager

MTVのセミオートマチック生成や、MTV毎に各種パラメータ(TLG・体積・SUV最大値・Peak・T/N比・最大径など)の算出や集計が可能です。球形や直方体の固定範囲内でのMTV生成だけでなく、ROI for MTVを指定することで、任意形状の領域におけるMTVの生成も可能になります。

MTV Manager の画面
MTV Manager
ROI for MTV の設定画面
ROI for MTV の設定
MTVの生成(全身)
MTVの生成(全身)
ROI for MTV に腎臓を指定
ROI for MTV に腎臓を指定
02

Texture解析

指定したMTVを量子化し、テクスチャ解析を行います。CT等の画像に対しては、固定領域(球形、直方体)内のテクスチャ解析が可能です。テクスチャ解析の手法は以下の6手法をサポートしています。

  • SUV Histgram
  • NGLCM(Normalized Gray Level Cooccurrence Matrix)
  • NGTDM(Neighborhood Gray Tone Difference Matrix)
  • NGLCM3D(3次元 Normalized Gray Level Cooccurrence Matrix)
  • GLSZM(Gray Level Size Zone Matrix)
  • GLRLM(Gray Level Run Length Matrix)
Texture解析対象の指定
Texture解析対象の指定
Texture解析(NGLCM)の結果
Texture解析(NGLCM)の結果
Texture解析(GLRLM)の結果
Texture解析(GLRLM)の結果
03

物体検知学習用ファイルの出力

表示している医用画像から、AIによる物体検知の学習ファイルを出力することができます。BoundingBoxを指定する物体検知と、対象物の形状をMaskで指定するインスタンスセグメンテーションの2つに対応しています。出力可能なファイルフォーマットは以下の4つです。

用途出力フォーマット
物体検知Pascal VOC フォーマット / YOLO用のフォーマット
インスタンス
セグメンテーション
MS COCO / Mask画像(設定した領域の2値化画像)
Mask(ROI for MTV)の指定
Mask(ROI for MTV)の指定
BoundingBoxの指定
BoundingBox の指定
学習対象Mask画像の出力
学習対象Mask画像の出力
学習対象画像の出力
学習対象画像の出力

研究プロジェクトへの参画

JCOG1305A1

  • 「AI深層学習によるInterim PET画像診断支援ソフトウェア開発のための探索的研究(JCOG1305A1)」に参画いたします。

※ パンフレット(Main / Texture Analysis / ROI for MTV)、関連資料のご請求は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※ プログラム医療機器として認証を受けた診断用については「核医学画像解析ソフト PETSTAT(診断用)」をご覧ください。

核医学画像解析ソフト PETSTAT(診断用)を見る

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