がん診断・フォローアップ・研究のための、PET/CT医用画像ビューワ。
国立がん研究センター中央病院などの医療現場の声を反映して開発しました。
PETSTATは、がん診断やフォローアップ、研究等を目的としたPET/CT医用画像ビューワです。PETのSUV表示やヒストグラム解析、MTV(腫瘍代謝ボリューム)のセミオートマチック生成、融合画像表示、ボリュームレンダリング、PACSなどの機能を備えています。国立がん研究センター中央病院などの医療現場の要望を反映し開発しました。
MTVのセミオートマチック生成や、MTV毎に各種パラメータ(TLG・体積・SUV最大値・Peak・T/N比・最大径など)の算出や集計が可能です。球形や直方体の固定範囲内でのMTV生成だけでなく、ROI for MTVを指定することで、任意形状の領域におけるMTVの生成も可能になります。
指定したMTVを量子化し、テクスチャ解析を行います。CT等の画像に対しては、固定領域(球形、直方体)内のテクスチャ解析が可能です。テクスチャ解析の手法は以下の6手法をサポートしています。
表示している医用画像から、AIによる物体検知の学習ファイルを出力することができます。BoundingBoxを指定する物体検知と、対象物の形状をMaskで指定するインスタンスセグメンテーションの2つに対応しています。出力可能なファイルフォーマットは以下の4つです。
| 用途 | 出力フォーマット |
|---|---|
| 物体検知 | Pascal VOC フォーマット / YOLO用のフォーマット |
| インスタンス セグメンテーション | MS COCO / Mask画像(設定した領域の2値化画像) |
※ パンフレット(Main / Texture Analysis / ROI for MTV)、関連資料のご請求は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※ プログラム医療機器として認証を受けた診断用については「核医学画像解析ソフト PETSTAT(診断用)」をご覧ください。